目覚めてくれよと放たれたいんだよな……ねむい……
昨日はちょっと疲れがたまっている気がしたので早めに横になったものの寝つきも悪く中々寝落ちず、その上悪夢でうなされて夜中に目が覚める、という最悪のコンボをかましたので昼間ふらふらしていました ので早めに帰宅して薬を飲んで昼寝したらだいぶ回復しました なんか鬼滅に出てきそうな鬼に左手かまれる夢でめっちゃ怖かった…… 今はだいぶ元気なので無理のない程度に革命編のペン入れ作業進めようと思います
そして横になりながらずっと前に放送していたＮＨＫのマクロスヒストリアを見返していました マクロスシリーズは昔から好きでちょこちょこ見ていて私の中のグノーシア二次創作におけるスペースファンタジーの方のＳＦはマクロスをベースに考えてるところがとても多いです と言っても物理も化学も苦手だったので真面目に”その時、不思議なことが起こった……”の方のＳＦだなあとも思います(名作で遊んですみません、BLACK SUN来年一番ってくらい楽しみにしてます)
なので、私の中のグリーゼ船団国家もマクロス世界の艦隊のようにあまり人口は多くないのかなと思っています 確か初代の艦が直系約1.5キロで軍人含めて5万人とかそんな設定だった気がするから、似た感じで現代日本の地方都市くらいなのかなと勝手に想像しています ～10万人くらい？ で「船団」なのでいくつかの艦に分かれているイメージ 7のシティ7(市街地)とバトル7(軍艦)のような 白質市民とそれ以外で居住艦そのものがわかれていそうだな～ そして白質市民ならどの艦でも自由に出入りできるけど、白質市民艦に出入りできるのは白質以上または一緒じゃないと入れないとかありそう そこら辺は岩国とか普天間とかと似たイメージを持ってます ベースに住んでるかＩＤないと入れないもんね
それからこれはヒストリアではない別の雑誌か何かのインタビューでの河森監督の言葉なんですが、「炎は温度が高いほど青い」みたいなことを仰っててラキオさんじゃん……と勝手に感動してました 確かプラスの話だったかな、うろ覚え ラキオさんの青は自身も気が付いていないかもしれない内に秘めた情熱を表していたりするのかなと非常に滾りました
個人的に赤いイメージのあるＳＱちゃんやククちゃんと反対っぽい青がモチーフのラキオさんにレムくんが惹かれるの納得でしかないなと常々噛みしめています(自カプに自信満々なおたくの顔文字)
途中うとうとしてしまったので後でまた見返してみようと思います 河森監督宇宙工学学んでたってお話もあったからバルキリーだけでなくてそこら辺でもヒントたくさんもらえそうな気がした
今日のアーカイブ、おやつタイムのふたりです こたつで食べるアイスってなんであんなおいしいんだろう ビールも最高
レムナンくんノルディック柄よく似合うと思うので今年も時間見つけて描きたいです
