またまた眠気覚ましにブログを書いています 今日は集中力も家出してるし仕事の疲れも出ているのかいまいち進みが悪いので気分転換にちょっと後の方のページに取り掛かっていました 漫画だとこんな風にできるの楽だなって思うけど小説の場合はどうなるんだろう 第○章みたいに分けてたら行けるのかな?と思ったけど字書きさんどうしてるのかな 今度天才の友達との通話の時に聞いてみることにします 両刀さんなのでどっちも行けるのまじですごいなと尊敬しています
そしてここからはなんてことない近況報告
・サングラスが欲しい
季節的なものもあると思うのですが、通勤時間と日の昇る時間が重なるため一部区間で前がほんっとにみえにくいのでちょっといいやつを買おうかなと検討しています 今使ってるのはいつのまにか自宅にあったやつで多分1000円くらいで雑貨屋さんとかで買えるやつ レイバンは遮光性高いと聞いたので年内に時間取れたら見に行きたいです
・珈琲ふぁふぁ
実家からもらったお菓子の中に入っていたのですがめちゃくちゃおいしかった ただ近所のお店どこに行っても売ってなくて、母に聞いても母ももらい物だからわからない、と言われてちまちま探しています
会社の公式サイト見てたらいちごふぁふぁもあって気になる…… 母にくれた方はどこで買ったんだろう
こっからは進捗です いつものワンクッション
前回の続きの下級市民街に移動する前のふたり この直前のやりとりで当たり前のように二人分の手続き済ませてきたラキオさんに対するレムナンくんの言葉です
プロット練ってた段階ではラキオさんがレムナンくんの分だけの片道のチケットを用意して他の星系に行くことを促す→そんなの嫌です、みたいに考えていたんですが、もしそうしてレムナンくんひとりで違う星に行った場合その過程でまたマナンにつかまったりする可能性もあるかもしれない・それなら多少の不便があったとしても自分と一緒にいた方がレムナンくんの身の安全に繋がるってラキオさんなら考えるかな……と直しました もちろん恋人同士だし離れるのが嫌ってのもあるだろうけど、それ以上に自分の手の届かないところで何かあってはって感じかなとか…… 自宅宇宙のラキオさんはかなりやきもちやきなところがあるっぽいなとプレイしていて思うのでそこらへんも反映していたりします 長文書いてたらだいぶ目が覚めてきたからあと少し進められる分だけでもやってきます!