ものおき

喫煙所です

ぼくのたいせつ

CREAKが良すぎて発売日以降聞き倒しているんですが、メンバーのソロ曲本当にどれもよすぎて改めてこのSixTONESが大好きだなと噛みしめています こーちのカラフルで大きい花束みたいな歌も、ジェシーの厳かささえ感じるような歌も、きょものきょもによるきょものよさを体感できる歌も、自分の声が嫌いだって話してた慎ちゃんが歌う素直で優しい歌も、田中樹100%過ぎて変な声でた歌もどれも良すぎてミチミチの感想文書きたいくらい でもこのブログとしては(何の立ち位置?)やっぱりガラス花が……松村北斗をJ事務所のレムナンくんだと言い続けてきた私へのご褒美みたいな歌でした

ドキュメンタリーの中でアイナちゃんが映画で北斗が演じた役をイメージして~って話してたので映画を見たらまた印象変わるかもしれないけど、レム→ラキのような歌に感じました レムナンくんだけが知っているラキオさんの儚さとかそういう…… 枯れずに割れていった、っていうところ ラキオさん、少しづつ壊れるより一気にパラパラと散ってしまいそうな危うさがあるなと思っているんだけどきっとそれを知っているのはずっと隣にいるレムナンくんだけだと思うってプレイしながら感じたことが一気によみがえりました ものすごくかっこつけた言い方をするけど、私にとってのストはデザイナーさんにとってのミューズのような存在

 

これはそんなガラス花なラキオさん クリスタルアートよりお花そのものになっちゃえってアルラウネみたいなイメージで描いてました